仕事道具

外回りの人にオススメ!パラブーツの革靴は雨でも雪でもガシガシ使えます。

こんにちは、イツキです。

営業職のような外回り系の仕事をしている方にとって「靴」は意外と悩むんですよね。

安物の革靴だと足が痛くなってしまうし見た目にもチープだし。

でも高い革靴だと雨の日にビショビショに濡れるとイタんでしまうし…。
かと言ってスニーカーを履いていくわけにもいかない。

そんな人に今回オススメしたいのがParaboot(パラブーツ)というフランス製の革靴です。

見た目はきちんとした革靴なのに土砂降りだろうが雪だろうが平気へっちゃら。

わたしもエリアマネージャーという役職のときは毎日3〜5店舗を回るので結構歩く必要がありました。(電車移動だったので…。)
でもお客様や取引先と会うことも多いのである程度ちゃんとした靴を履いていく必要がある。

パラブーツはそんなわたしの強い味方でした(๑•̀ㅂ•́)و✧

Paraboot(パラブーツ)の革靴

「パラブーツなんて聞いたことない」という方もいると思うので、公式HPから紹介させていただきますね。(知ってる方は飛ばしちゃってください。)

パラブーツは1908年、フランス・ヴォアロン地方の靴職人レミー・リシャール・ポンヴェールが開いた小さな靴工房から始まりました。1927年、アメリカで入手した1足のラバーで覆われたブーツとともに帰国したレミーは、ブラジルのパラ(PARA)港から直輸入されていた天然ラテックスを底材に使用した靴を着想。港の名からとった「PARABOOT(パラブーツ)」というブランドを立ち上げたのです。そのパラゴムを原料に独自のゴム合成法を開発し、特許を取得。こうして自社でラバーソールを製造する、世界で唯一のシューズメーカーが誕生しました。

オリジナルのラバーソールを備えたパラブーツの靴は、堅牢で摩耗に強く、コンフォタブルな履き心地が評判となり、ワークシューズとして消防士、郵便配達人、軍人らの間で支持されていきました。さらに、北極探検家ポール・エミール・ヴィクトール氏ら冒険家たちが愛用したことで、アウトドアシューズとしての地位も獲得。こうして登山靴用に開発されたとされるノルヴェイジャン・ウェルト製法がパラブーツの得意とする製法となり、ラバーソールと並びブランドを象徴する技術となりました。

Paraboot公式HPより引用

青山に本店があり、最近ではGINZA SIXにも直営店ができています。
また、伊勢丹やタカシマヤのような歴史ある百貨店でも扱われているので信頼度はバッチリなんです。

わたしは6年ほど前に初めて購入してからその魅力にハマってしまい、1〜2年に1足ずつのペースで買い足しています。
今では手持ちの靴はスニーカー1足とパラブーツ5足という偏り具合です笑

雨でも雪でも遠慮なく使える3つの理由

なぜパラブーツの革靴が雨でも雪でも気にせずガシガシ使えるのか。
最強靴であるのには3つの秘密があるんです。

①独自のレザー

雨や雪にとても強いオイルをたっぷり含んだパラブーツ独自の“リスレザー”が使われているので水を弾いてくれます。

悪天候の日に革靴を履き、そのままシミになって泣いたことがある人も多いのでは。
同僚の中には防水スプレーを鞄の中に常備しているツワモノもいましたが…。

でもリスレザーならそんな心配なし!
たまのお手入れをしっかりしてあげるだけで油分がしっかりと水を弾いてくれます。

※パラブーツの靴が全てリスレザーというわけではないので購入の際は素材を確認してくださいね。

②独自のラバーソール

パラブーツの起源とも言うべき天然ラバーソール。
実はソールまで自社で製造しているのはパラブーツだけなんです。

普通の革靴だと雨や雪の日にスベって転びそうになった経験ありませんか?

でもこのPara-Tex(パラテックス)ソールなら心配無用!
強力なグリップ力があるので濡れた路面でも快適に歩くことができます。

さらにクッション性も高いので歩いても疲れにくいというオマケ付き。
ビジネスでも街歩きでも安心して長時間使うことができます。

③オーバースペックなノルヴェイジャン製法

パラブーツではノルヴェイジャン製法という、もとは登山靴を作るための縫い方が採用されています。
タウンユース用の靴に登山靴の製法を用いるとかオーバースペックかよ。

二重に縫われているのでステッチがはっきりと見えるのが特徴。

でもこの二重に縫われているおかげでアッパーとソールの継ぎ目から水が染み込んでこないんです!なんなら風も通さないので防寒性もあります。

職人さんによる手縫いなのでどうしても価格は高くなりますが、5年とか余裕で使えるので十分ものは取れます。

ちなみに安い靴は価格を抑えるために、アッパーとソールを”縫う”ではなく”貼る”方法で作ります。
たしかに手軽に大量生産できるんですが、これだとどうしてもわずかな隙間から水が染み込んできてしまうんですね。

パラブーツのおすすめのモデル

ひとくちにパラブーツの革靴と言っても種類はたくさんあります。

そこで、デザイン・機能ともに申し分ない鉄板モデルを紹介したいと思います。

ちなみにどのモデルも基本色としてノワール(ブラック)、カフェ(濃いブラウン)、マロン(薄めのブラウン)、ニュイ(ネイビー)の4色が用意されています。

①シャンボード(CHAMBORD)

パラブーツといえばシャンボード。

一足持っておいて損はない逸品です。超オススメ。
ビジネスでもカジュアルでも使える万能選手。

ぽてっとしたフォルムが無骨さと上品さをうまく両立させています。

外羽根なので冠婚葬祭には向きませんが、普段のビジネスぐらいなら問題ないでしょう。
結婚式でも二次会なら全然OKです。

私は素材違いで二足持っています。

②ランス(REIMS)

おそらく世界で一番ゴツいローファー。
この無骨な感じがたまりません。

「ローファー=繊.細」という概念をひっくり返した靴ですね。
ローファーは夏に履くというイメージの人も多いと思いますが、これは冬服にもよく似合います。

あと、紐で結んだりベルトで留めたりする必要がないので楽チンです。

私もネイビーを持っていますが、ジャケパンと合わせて仕事でも履いています。

③ミカエル(MICHAEL)

こちらもパラブーツの中では有名な靴。

ただしデザインが登山靴っぽいので仕事用としては使える場所を選ぶかもしれません。
ビジカジOKなら検討の価値ありです。
ちなみに女性からは「かわいい靴ですね」と言われる率が高いです笑

④ウィリアム(WILLIAM)

一般的に「ダブルモンクストラップ」と呼ばれる留め方の靴。

わたしは持っていないのですが、スーツに合わせて履いている人をよく見かけるモデルです。
同僚でも2人持っていますが実物を見るとめちゃくちゃカッコいいです。

デメリット

ごつい、ちょっと重い、ちょっとお高い。
以上。

高いと言っても余裕で5年履けるのでひと月1,000円やそこらです。
あと、ちゃんと手入れして履いていれば5年使っても1万円ぐらいで売れます。

まとめ:パラブーツの靴は一足持っておけば必ず活躍します!

革靴って選ぶの難しいと思うんですよ。

それこそ星の数ほど種類がありますから。

でも「見た目がちゃんとしてるのに悪天候に強い革靴」なんていうのはパラブーツぐらいのもんです。一足持っておいて絶対に損はありません。

良い仕事をしたいなら良い靴を選びましょう。
ファッションとしてではなく仕事道具として。

パラブーツの革靴は自信をもってオススメできますよ!

ABOUT ME
イツキ
某ライフスタイルブランドのチームマネージャーをやっている30代。 ”デキる人になりたい(チヤホヤされたい)”という下心で頑張っています。 仕事の考え方、マネジメント論、コダワリ等について小ネタをお届けしていきます。