日経新聞を読んでる人はたったの1割

 

ぼくは毎朝、通勤電車に乗っている20分間で日経新聞にザッと目を通す。

以前は紙面を定期購読していたが、荷物を少しでも減らしたくて今は電子版をiphoneかipadで読むようにしている。

通勤電車を1時間早くしただけでストレス激減して優越感が増した。

2017.10.01

気になっているのは朝の電車で新聞を読んでいる人がほとんどいないということだ。

以前にも書いたようにぼくは通勤ラッシュを避けて6時台の電車に乗るようにしているが、それでも座席に座れないぐらいには混雑している。

そんな中、6~7割の人がスマホを触っていて、2~3割の人が本・雑誌を読んでいるわけなんだけど新聞を読んでいる人はごくごく少数。

そして新聞を読んでいる人の中でも日経を読んでいる人はさらに少なくなる。

(朝の満員電車でスポーツ新聞のエロ欄を堂々と見てるオッサンのは色んな意味でスゲーなと思う。)

もしかしたらぼくと同じようにスマホやタブレットで日経新聞を読んでいる人もいるのかもしれないけど、たまにチラっと見える限りではゲームしてるかSNSしてるケースが大半。

覗いてるわけちゃうで!たまたま見えるだけ!偶然やから!

家や会社で読んでる人も多いだろうから一概には言えないけど、意外と読んでる人って少ないんじゃないかと思うんだよね。

ビジネスマンの1割しか読んでいない?

そんなこともあり、本社メンバー全員が集まる朝礼でスピーチ代わりに聞いてみた。

「この中で日経新聞読んでる人ー?」って。

大体200人ぐらいいるんだけど、なんと手を挙げたのはわずかに数人。

いやー、これには驚いた。

少ないだろうなー、20~30人ぐらいかなー、と初めから期待していなかった人数を大幅に下回ってきちゃった。

さらに全店の店長が集まる店長会でも聞いてみた。

そしたらなんと!たったの3人!!!

なんとまぁ、めちゃくちゃ少なかった。

他の会社に勤めている友人とも話をしていたんだけど、どうやらうちの会社だけじゃなさそうなんだよねー。この状況。

もちろん、業態・業種によっても全然違うんだろうけど。

新聞を読むメリット

別に「日経新聞がベストやで!」なんて言うつもりはないんだけど、少なくとも主義・思想に縛られずに、”経済”という俯瞰的な視点で世の中を広く浅く知れる媒体という意味で日経新聞はとても優れていると思っている。

日経じゃなくてもせめて新聞は読んだほうがいい。

ネットニュース見てるもん!って人もたくさんいるけど、ネットニュースは自分でクリックしないといけないから「自分が気になるニュース、関心のあるニュース」しか見なくなってしまう。

一見、「世の中で起きている様々な出来事」を把握しているようでいて、実は「世の中で起きている様々な出来事、かつ画面に現時点で表示されているもの、かつ自分が興味・関心あるもの」というかなり偏った情報になっているわけだ。

そういう意味で色んなジャンルを広く浅く網羅している新聞は情報の偏りが少ないし、自分と直接関わりのない分野から気付きや発見をすることもある。

やっぱ新聞読んだほうがいいと思うんだけどなー。

「100人に1人」になりたきゃ新聞読もう。

仮に新聞を読んでる人がめちゃくちゃ少ないとして、「みんな同じだから大丈夫」と考えるんじゃダメダメやで!

裏を返せばこれはチャンスなわけだ。

なんせ新聞を読むだけで周りと差がつくんだからこんなに簡単なことはない。

資格を取るより英語を習うより100億倍もラクチンだ。

キャリアアップしていくってことは100人に1人、1,000人に1人、10,000人に1人になっていくということ。

いかに、周りがやっていないことをやるかが勝負の分かれ目になってくる。

まずは100人に1人を目指す入門編としても「新聞を読む」は超うってつけじゃないだろうか。

いきなり定期購読が不安な人はコンビニでも売店でも売ってるからね!

ABOUTこの記事をかいた人

某ライフスタイルブランドのチームマネージャーをやっている30代。 ”デキる人になりたい(チヤホヤされたい)”という下心で頑張っています。 仕事の考え方、マネジメント論、コダワリ等について小ネタをお届けしていきます。