オススメ本

「MBA 100の基本」はビジネス思考が広く浅く学べる良書。若手から中堅までオススメです。

MBA 100の基本

こんにちは、イツキです。

いきなりですが、この本、めちゃくちゃ読みやすい&分かりやすいです。

ビジネス思考を広く浅く理解するのにかなりオススメ。

若手社員は全体像をつかむのに最適。
中堅社員は自分のレベルを確認するのに最適。

MBAと書かれていると難しそうな印象を受けるかもしれませんが、全然そんなことありません。内容は基本的なことが分かりやすくまとめられています。

自分が若手のときにこの本が欲しかったー!

今回はこの「MBA 100の基本」を紹介します(๑•̀ㅂ•́)و✧

内容をざっくり紹介

まずはどんな内容か目次をのぞいてみましょう。

chapter 1 論理思考 / 説得力を高める
chapter 2 問題解決 / 望ましい状況を手に入れる
chapter 3 経営戦略 / よき戦略なくして長期的繁栄はない
chapter 4 マーケティング / 効果的にキャッシュを得る
chapter 5 リーダーシップ / 人が動いてくれなければ、どんな仕事も実現できない
chapter 6 組織 / いい仕組みが競争力を向上させる
chapter 7 定量分析 / 数字を使って意思決定をし、人を動かす
chapter 8 アカウンティング / 会社の数字を正しく読みとる
chapter 9 ファイナンス / 企業価値の最大化を図る
chapter 10 新事業創造 / 企業存続の道であり、経済成長の源
chapter 11 交渉・説得・会議 / コミュニケーションによって生まれる価値

いい感じでバランスよく網羅されています。

そして、それぞれの章に対して基礎となる考えやフレームワークが以下のような1フレーズずつについて説明されています。

【掲載フレーズの一部】
007:空、雨、傘
016:クイック&ダーティ
033:顧客がほしいのは1インチのドリルではなく、1インチの穴である
053:しゃべるな、聴け
069:平均値は平均の像ではない
092:制約は自分だけ

これらのフレーズを見て「これどういう意味だろ?」と思うものがあるなら一読すべしです。

若手社員はビジネス思考の全体像がつかめる

非常にわかりやすい文章で書かれているので入社1年目から読んでもいいぐらいです。

まずはビジネス思考の全体像をざっくり知っておくほうがその後の理解や成長スピードが早くなります。

最初は「なるほど、こんな考えがあるんだな」ぐらいの感覚で読んでおけば大丈夫です。

そうすれば仕事をしていく中で色々と引っかかってきます。
「あ、これ知ってる」とか「あれはこういうことだったのか」とかとか。

もうこれだけで周りとは一歩も二歩も三歩も差がつきます。
もちろん実践できそうなものがあればどんどん取り入れたほうがモアベター。

いきなり小難しい本を読もうとしても結局読み切れなかったり、苦手意識をもったりしてしまうぐらいなら「MBA 100の基本」のように広く浅くをササっと読んでしまったほうが何倍も効果がありますよ。

中堅社員は自分のレベルが確認できる

20代後半〜30代になると部下をもったり、プロジェクトを任されたり、役職につくようになったりすると思います。

そういう方たちにも是非読んでほしい。

特にあまり本を読んでこなかった場合にオススメします。

なぜなら、仕事を通してだけで得られる知識やスキルは限られているから。

この本に書かれている考え方はある意味で”一般的”な内容です。
しかし読んでみると知らなかったこと(でも仕事で活きること)があったという人も多いはず。

もし一通り目を通して「全部知ってるわ」と感じたならそれでも70点。
「知っているだけでなく使えているかどうか」という目線でチェックしてみてください。

知っているだけで差をつけられるのは若手のうちだけです。
中堅以上なら使えてナンボ。

自分は今どこまで知っているのだろう、使えているのだろうというレベル確認をする意味でも「MBA 100の基本」はオススメできます。

まとめ:ビジネス思考の全体像を確認するのにうってつけの本

わたしはこの本を読んだ後、チームメンバー全員にオススメ本として紹介しました。

普段は一人ひとりの個性や課題に合わせて、きっとプラスになるだろうと思う本を教えるんですが、「MBA 100の基本」は全員読んでおいて損はないと思ったからです。

ビジネス思考をこれから勉強する人も、自分のレベルを確認したい人も「MBA 100の基本」は読みやすく使いやすいオススメの一冊ですよ。

ABOUT ME
イツキ
某ライフスタイルブランドのチームマネージャーをやっている30代。 ”デキる人になりたい(チヤホヤされたい)”という下心で頑張っています。 仕事の考え方、マネジメント論、コダワリ等について小ネタをお届けしていきます。