今のうちに治そう!あなたの評価を下げてしまっている2つの口グセ。

上司への報告、会議での発言、プレゼンでの発表、取引先との商談などなど。

仕事をする上で言葉を発する機会は非常に多いわけだが、ぼくが相手の話し方で「残念だなー」「もったいないなー」と思うことがある。

それは発言の中に以下の2つのフレーズが多いときだ。

「え~、」

「~というカタチで」

ずばり!心当たりがある人はかなり多いんじゃないだろうか。

これ、一回気になりだすと話してる内容が頭に全然入ってこないんだよねぇ・・・。

デメリット①内容が伝わらん&話が長くなる

「えー、今回の提案はですね、えー、今までとは少し切り口を変えておりまして、えー、お手元の資料にも記載させていただいてるように、えー・・・」

「今からディスカッションというカタチで進めさせていただくんですけれども、最終的には報告書というカタチでですね・・・」

えー、しか頭に入ってこんわ!!

カタチって何のカタチやねん!!

みたいなことがもう日常茶飯事なわけですよ。

しかも発する言葉が増えてる分、余計な時間がかかっている。

内容は伝わらんわ時間かかるわでもう最悪ですな。

罰ゲームか何かじゃないかと思ってしまう。

デメリット②相手を不安・不信にさせる

内容が伝わらない&話が長くなるという物理的なデメリットだけじゃない。

聞いてる相手を不安や不信にさせてしまう心理的なデメリットもある。

ちゃんと言いたいことがまとまってないんだろうなぁ・・・

もしかして内容に自信がないのかなぁ・・・

自分のことを客観的に見れてないんだろうなぁ・・・

なんてことを話を聞きながら想像してしまう。

そうなるともうアウト。

「この人に任せて大丈夫なのか?」という不安と不信が多少なりとも芽生えちゃってるわけです。

どうやって治す?

まずは自分がどんな話し方をしているか知ることが一番大事。

なぜなら話している本人は緊張だったり夢中だったりで自分がどんな話し方をしているかなんて意識していないから。

そこで一番手っ取り早いのが「自分が話しているのを録音する」こと。

今のスマホならほとんどが最初から録音機能を持っているし、これなら誰にも知られずカンタンに出来る。

取引先との商談などは録音がマズいこともあるだろうから、社内での会議やプレゼンのときがいいかな。

そうやって自分の話を録音していざ聞いてみると、多くの人は自分でも予想していなかったような口グセが出ているはず。

かくいうぼくも実は同じだった。

人の口グセで不快な気分になったことがあったんだけど、もしかして自分もしているんじゃなかろうかと思い録音してみたところ、心配は的中。

「あのー、現時点ではまだこの数値なのですが、あのー、来月末をメドに・・・」

なんと5分程度の発表に「あのー」を28回も言っていました!(照

でもこうやって客観的に自分を知ると、やっぱり恥ずかしいから勝手に意識するようになって少しずつ治っていくんだよね。

いや、最初はかなり意識したな笑

自分を知ることの大事さ

「自分が思う自分」と「周りから見た自分」ってのはやっぱり違う。

そうやって「自分で気付いていない自分」が知らず知らずのうちに状況を不利にしてしまっていることって結構多いんだと思う。

せっかく発言の内容が良くても、その良さを殺してしまっているかもしれない。

あるいはちょっとしたミスの報告なのに余計に上司を怒らせてしまっているかも。

ちょっとでも「もしかしたら自分も・・・」と思ったあなた!

まずは自分に変な口グセがないか確認してみましょうね!

ABOUTこの記事をかいた人

某ライフスタイルブランドのチームマネージャーをやっている30代。 ”デキる人になりたい(チヤホヤされたい)”という下心で頑張っています。 仕事の考え方、マネジメント論、コダワリ等について小ネタをお届けしていきます。