おはよう、ありがとう、おつかれさま!を口グセにすると割とマジで仕事がスムーズになるよ。

ぼくは仕事をする上でもプライベートでも「おはよう」「ありがとう」「おつかれさま」の3つをちゃんと言うようにしている。

自分が気持ち良いのはもちろんのこと、普段から積み重ねているとちゃんと自分にプラスとなって返ってくるからだ。

もちろん目も合わせず無表情に淡々と言うのでは意味がない。

ちゃんと心を込めて言うことが大事。

部下や同僚に対しては特に意識して言うようにしている。

もしアナタが部下をもっていて、「おはよう」「ありがとう」「おつかれさま」をちゃんと言っている自信がないのであれば、明日からソッコーで実践することを強く強く強くオススメする。

返報性の原理

返報性の原理という言葉を聞いたことがある人も多いと思う。

人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くが、こうした心理をいう。この「返報性の原理」を利用し、小さな貸しで大きな見返りを得る商業上の手法が広く利用されている。

出典:Wikipediaより

要するに、何かしてもらうと何かお返しをするように心理作用が働くこと。

これはマーケティングやプロモーションなど様々なところで活用されているわけなんだけど、普段のぼくたちの仕事でも大いに役立つ。

気持ちよく「おはよう(^o)」って言われるとついつい「おはよう(o^)」と返しちゃったりすることは誰にでも経験があるはず。

小難しい理屈は抜きにして、単純に好印象だし親近感がわく。

実はこれ、悪いほうにも作用する。

「なんかあの人、愛想わるいなー」って感じる人には、あえてこちらから話しかけることはなかったり事務的な態度をとっちゃったり。

仕事が円滑になる

想像に難くないと思うが、仕事をする上で有利なのがどちらかは言うまでもない。

例えば、部下が上司に話しかけるのってそれなりに勇気が要ったりする。

それで大事な報告が後回しになったり、相談がなされずに誤った判断をさせてしまったり。

もちろん仕事なのだからどんな状況や関係性であれ、適切な報連相はしなくちゃいけないんだけど、少なくとも”話しかけやすい関係性”をつくっておくことでリスク回避になる。

また、フィードバックと同様に「自分のことをちゃんと認識してくれている」という肯定感を与えることができる。

特にチームメンバーが何人もいる場合や、メンバーの誰かに劣等感を抱いているスタッフがいる場合、挨拶や労いはバツグンの効果を発揮するんです。

情報が舞い込んでくる

やっぱり話しかけやすい人には色々と話しちゃうよね。

人はみんな自分の話を聞いてほしい。

聞いてくれそうな人を無意識で判別している。

ではどこで判別するか。

「向こうからコミュニケーションを取ってきてくれる人」でしょ。

ここでいうコミュニケーションは長い会話じゃなくていい。

ぼく「おはよう!」 → Aさん「おはようございます!」

ぼく「ありがとう!」 → Aさん「とんでもないっす!」

ぼく「おつかれ!」 → Aさん「おつかれさまでした!」

これで充分にAさんは”コミュニケーションあり”と認識しているはず。

そうなれば放っておいても向こうから色々と話しかけてきてくれる。

向こうにっとては大したことない情報でも、ぼくからすれば有益な情報だったことも多々ある。

誰がどんな情報を持っているかは分からないからこそ、情報の方から舞い込んでくる環境をつくっておくことが大事なのだ。

仕事が舞い込んでくる

まず顔や名前が認知されやすい。

そしてこちらから常にチャンネルを開けているので話しかけやすい。

そうするとどうなるか。

新しい仕事が任されやすくなるんです。

これは雑用や作業を振られるという意味じゃないよ。

誰か人を選ばないといけないという状況になったときに

「○○にやらせてみようか」となりやすいってこと。

選ぶ方も人間だからね、能力だけじゃなく好感を持てる人が頭に浮かびやすいんですよ。

ぼくもそれで色んなプロジェクトメンバーや役割に選ばれてきたし、選ぶ側になることが多くなった今、なおさら実感してる。

やるやらないは自由だけどやったほうがいいよ

ここまで言うと「なんで好かれるために自分を変えなあかんねん!」みたいなひねくれた解釈する人が出てくる。

そういう人は「じゃあやんなくていいじゃん」で終了。

別に無理強いするつもりもないし、やんなくても出世していく人はたくさんいる。

やるかやらないかは自由。

一つだけ言うと「やったほうが良いことあるよ」です。

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ABOUTこの記事をかいた人

某ライフスタイルブランドのチームマネージャーをやっている30代。 ”デキる人になりたい(チヤホヤされたい)”という下心で頑張っています。 仕事の考え方、マネジメント論、コダワリ等について小ネタをお届けしていきます。